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ブックマーク(気に入った文章の保存)

読んでいて「ここが良い」と思った文章を、その場で保存できる機能です。保存した箇所はブックマーク画面(ヘッダーのライブラリの右)で全作品を横断して一覧でき、クリックすればその文章へジャンプします。たくさん生成する Inkubus だからこそ、「あの言い回し、どの作品だったか」を思い出すための栞(しおり)です。

01 ブックマークとは

ページ単位ではなく文章単位の栞です。1 文でも数段落でも、選択した範囲がそのまま保存されます。保存した箇所は本文にマーカー(薄い色と下線)で表示されます。スマートフォンの Kindle アプリやブックアプリの「マーカーとメモ」と同じ感覚で使えます。

02 保存のしかた(5 色マーカー)

  1. 小説ビューで本文をドラッグして選択します(スマートフォンは長押しで選択)。
  2. 選択のそばに5 色の丸いドットが現れるので、好きな色を押すとその色で保存されます。前回使った色に枠が付いているので、同じ色でよければそのまま押すだけです。

すでにブックマークした範囲と重なる選択は登録できません(「登録済みのブックマークと重なっています」と表示されます)。同じ箇所の二重登録を防ぐためです。

03 マーカーの操作(色変更・削除)

本文中のマーカーをクリック(タップ)すると、小さな操作パネルが開きます。

作品の中のどこにブックマークがあるかは、画面上部の 栞アイコン+件数 のボタンから一覧できます(押すと色・抜粋・章の一覧が開き、選ぶとその場所へジャンプ)。章ごと表示では目次の章名の横にも色ドットが付きます。

04 横断一覧・メモ・ジャンプ

ブックマーク画面(ヘッダーのライブラリの右)に、すべての作品のブックマークが作品ごとにまとまって並びます(作品内は本文の位置順)。作品が多いときは 8 作品ずつのページに分かれ、上部の色ドットで色ごとの絞り込みもできます。

抜粋をクリックすると、その作品の小説ビューが開いて該当の文章へジャンプし、位置が一瞬ハイライトされます。長編では該当の章のページが直接開きます。

05 編集への追従

ブックマークは「何章の何文字目」ではなく、選択した文章そのものと前後の文脈を覚えています。あとから本文を手直しして位置がずれても、開いたときに保存箇所を探し直してマーカーを表示します。

編集で文章が大きく変わって見つけられない場合も、ブックマーク自体は消えず、一覧の抜粋から作品を開けます(その場合のジャンプは章の頭になります)。

06 よくある質問

いくつまで保存できる?
実用上の上限はありません。増えてもブックマーク画面に作品ごとにまとまるので、散らかりません。
マーカーが出ない・ずれて見える
本文の編集で該当の文章が大きく変わると、位置を特定できずマーカーを表示しないことがあります。ブックマーク自体は一覧に残っているので、不要になったものは × で削除してください。
ダウンロードした .md / .txt にマーカーは入る?
入りません。ブックマークは画面上の表示だけで、作品データの本文は汚しません。